クンニ論

昼はサラリーマン夜はクンニの伝道師として活動する男が書く何とも言い難い微妙なブログ

今日、ふと思ったこと

今日、朝起きてから、毎朝の日課である、携帯を片手に外で煙草を吸いながら、ふと思った。

 

 

 

『最近クンニしてないなぁ』

 

 

 

 

『それどころか、射精すらしてないっ』

 

 

 

 

 

 

クンニのブログでクンニを偉そうに語るクセにクンニはおろか、射精すらできていない。

 

 

 

そんな奴が語るクンニ論に果たして説得力があるのか?

 

 

 

童貞にセックスを語られるようなものではないのか?

 

 

 

蟻に人間とはなんたるかを語られるようなものではないか?

 

 

 

ふと、そんなことを考えてたら無性に無償でクンニをしたくなってきた。

 

 

だが、クンニがご無沙汰な自分に相手を満足させれるクンニができるのだろうか。。

 

 

『大丈夫だ。毎日、欠かさずクンニのイメトレはしてるだろ』

 

 

『数百、数千としてきたクンニを体が覚えているはずだ』

 

 

などと、自問自答を繰り返した挙げ句、『俺の知らない間に新しいクンニ流派が世の中を席巻してるかも?』という訳のわからない疑問を言い訳にして禁じ手であるクンニ動画を閲覧してしまった。

 

 

 

早朝からいい歳したオッサンが外で煙草吸いながら鬼の形相でクンニ動画を凝視する様は正に犯罪予備軍そのものである。

いや、犯罪予備軍ではなく、すでに犯罪者だろう。

 

朝からランニングしている人、ゴミ出しをしている人たちがいる中でクンニ動画を凝視。

 

これを犯罪者と呼ばずに何て呼べばいいのか?

 

 

だが、忘れてはならないことがある。

 

 

 

こんな犯罪者を産み出したのは自由にクンニが出来ないこの世の中なのだ。

 

自分のような犯罪者を産み出さない為にも皆が自由にクンニを出来る世の中にすることが、犯罪に手を染めてしまった自分の使命なのだと強く痛感したっていう話しでした。

 

 

さぁ、みんな レッツ クンニ!!