包茎がもたらす悪
こんにちは。
生粋のクンニストです。
本日は包茎について話したいと思います。
なぜ、生粋のクンニストが包茎の話? と思う方もいるとは思いますが、多いに関係あります。
そこも踏まえて包茎の何が悪かを伝えたいと思います。
まず初めに断言します。
僕は包茎じゃありません❗
包茎の人には失礼かもしれませんが、包茎は自分が包茎であることを悪いと思ってないのでは?と感じます。
なぜそう思ったかを実体験に基づいて話します。
僕は大好きな会社の後輩二人とそこまで好きではなかったが、入社してから頑張っている後輩と四人で大好きなゴルフを堪能する一泊二日の旅行に行ってきた。
あんな結末が待っているとは思わなかった僕は、初日の朝からテンションMAXでゴルフを楽しんでいた。
ゴルフも終わり、気持ちいい汗をかいた我々は風呂場へ直行。
汗を洗い流し、後輩と談笑しながら湯船に浸かっていた僕の目にそれが飛び込んできた。
『えっ?』
『嘘だろっ。。。』
『神は我を見捨てたもうた』
おまけ的な感じで連れてきた後輩がこともあろうに被り物全開の息子を隠すこともなく、むしろ見てくれと言わんばかりに堂々とこちらに歩いてきた。
湯船が少し高い位置にあったせいもあり、目線の高さに奴の息子。
こんなに綺麗に皮って被る?
被るって漢字に皮って文字が入ってるのはこういうことか。
こいつちゃんと皮剥いて洗ったのか?
などと、テンパッてる僕に奴は満面の笑みで話しかける。
『ゴルフ楽しいっすね❗』
ふ・ざ・け・る・な❗
大好きな後輩と大好きなゴルフをして、風呂から上がったら酒を飲みながら、楽しい時間を過ごそうと思っていたのに、台無しにしやがって。
満面の笑みの悪びれた様子もない奴に『おまえ包茎じゃん』と軽くつっこむこともできず、見てはいけない物を見てしまったという感覚に襲われてしまった。
見たあなたが悪いでしょ。
包茎の何が悪いんですか?
奴は心の中でそう言ってるに違いない。
なぜ、こっちが気を遣わなくてはならないのか?
相手に気を遣わす包茎は悪そのものだ。
僕はこのゴルフ旅行で起きた事件を境に包茎に対する見方が変わった。
包茎そのものは悪ではないかもしれないが、包茎のままでいることが悪なのである。
では、それとクンニストと何が関係あるのか?
僕は別の記事でも書いている通りクンニを世に広めたいと考えています。
気持ちいいクンニをしてあげる対価としてフェラなり手コキで抜いてもらうというオナニーレスな世の中の構築を目指しています。
そこに包茎がいたらどうなるか?
きっとこうなります。
女『サイコーに気持ちいいクンニでした』
男『では、次は僕が気持ち良くなる番ですね』
女『はい。私も超絶気持ちいいフェラしますね』
男『じゃあ、お願いします』
女『嘘でしょ。被ってんじゃん』
女『こんなの聞いてないっ!』
女『気持ちいいクンニしてもらったらフェラするとは言ったけど、包茎のをフェラするなんて聞いてないっ。こんなの詐欺っ』
そう、間違いなくこうなります。
包茎チンポを喜んでフェラする女性はほとんどいないはず。
包茎がいると僕の考える世の中に歪みが生まれます。
Hokei is badson
包茎は手術で治るのですから、みんなが気軽に気持ち良くなれる世の中の為にまずは包茎0の社会を目指しましょう。