クンニ論

昼はサラリーマン夜はクンニの伝道師として活動する男が書く何とも言い難い微妙なブログ

クンニ論

先日自分のブログを読んでくれた人からこんな質問を受けました。

 

クンニを広めたいなら顔やスタイル関係なくクンニしなければいけないのでは?と。

 

 

 

 

確かに‼

 

 

 

当然の疑問だと思います。

 

 

 

しかし、あえてここでは否定させて頂きたい!

 

 

 

本当に美味しい料理とは良質な食材からできるのではないかと❗

 

 

 

つまり良質なクンニをするには良質な素材でなくてはならないのである。

 

 

しかし可愛い女性こそが良質な素材ということでもない。

 

 

まずは、良質な素材が何を指すのかということを説明しないといけないのだが、ここで、逆に聞いてみたい。

 

 

みなさんは人は産まれながらに平等だと思ってますか?

 

 

 

色々意見がありそうだが、自分はそうは思いません。

 

 

 

産まれながらに可愛い女性や格好いい男性がいれば、残念ながらそうではない人達がいるのも事実。

 

 

では、可愛いければモテるのか?

格好いいとモテるのか?

 

 

それは別問題である。

 

 

 

サッカー界のスーパースターのメッシもクリロナも産まれながらにサッカーが上手かったわけではない。

努力をしてあそこまでになったはずだ。

 

 

つまり、産まれながらに可愛くてもブスでも格好良くてもブサイクでも日頃から少しでも自分を高めようともせず、良く見せようともしない人はモテることはない。

それは容姿に限った話じゃない。

 

顔立ちが良くなくてもモテる人はごまんといる。

逆に顔立ちが良くてもモテない人だっている。

 

 

顔が僕の大好きな北川景子のような顔をした女性でも、超絶デブで、風呂も入ってないようなニオイを発する、性格も悪く、笑顔もなく無表情では何の魅力も感じないだろう。

魅力のない女性をクンニしたいなんて思わない。

 

それは逆の立場でも同じだろう。

 

顔がジャニーズのようでも腐った死体のようなニオイを発し、力士でもないのに太ってて、爪も伸ばし放題の男にクンニのされたいと思うだろうか?

 

 

つまり、男もクンニにする為の努力が必要であり、女もクンニされる為の努力が必要であるのだ。

 

 

世の中で常にパートナーがいる人は相応の努力をしていると思う。

 

 

仮にパートナーがいない人でも相応の努力をしていればクンニさせてくれる、あるいはクンニしてくれる人はごまんといるはずである。

 

 

ただし、いきなり『クンニさせて』、『クンニして』とは言わない方がいい。

 

今はまだ早い❗

 

 

 

それがまかり通る世の中までクンニ教を広めていこうじゃないか。

 

 

あぁ、クンニしてぇ。