クンニ論

昼はサラリーマン夜はクンニの伝道師として活動する男が書く何とも言い難い微妙なブログ

クンニが世界を救う

こんにちは。

クンニが好きでクンニ格言なるものをツィートしてるクンニ信者の舐めダルマ事務総長です。

 

クンニ愛は相当なものですが、クンニができないのが今の悩みです。

 

今更ながらなんでもっとクンニをしなかったんだろうと悔やんでます。

 

ただ、だからこそ今はより一層クンニのことを色々考えれたりしてます。

そうは言ってもクンニがしたい。

仕事なんかしてないでクンニがしたい。

とにかくクンニがしたい。

クンニになりたい。

と毎日こんな感じで過ごしています。

 

僕の目的はクンニの良さを広めることで争いのない平和な世界を作ることなので、ブログやツィッターなどを通し、1人でも多くのクンニ信者が誕生することを願っています。

 

今回はクンニの素晴らしさを再認識してもらうべくブログを書きます。

 

まずはじめにみなさんに問います。

皆さんはクンニしてますか?

皆さんはクンニされてますか?

 

してる人もされてる人もいれば、僕のように出来てない人もいると思います。

 

ではクンニをすることが、世界を救うのか?

 

そうではありません。

クンニをしようとする気持ちこそが世界を救うのです。

 

クンニとは思いやりの心だと僕は考えます。

 

相手のことを思い、相手が喜ぶように相手の反応を感じとることがクンニをする上で大切なことなのではと思います。

 

思いやりの心がクンニへの第一歩ということで

僕が今回フォーカスしたいのは、クンニが出来る環境にありながらしない人が世の中にはまだまだたくさんいるということです。

 

残念ながら、僕の周りにもそういう人がいるのも事実ですし、過去にもそういう人はいました。

 

男性であればニオイが苦手という人が圧倒的多数を占めています。

 

僕はそんな彼らに説きたい。

 

愛する女性のニオイも愛せと。

人は誰しも完璧ではありません。

好きになった人でさえ完璧ではないと思います。

 

でも、長く良い関係を築きたいと願うのであれば相手の嫌なところも受け入れるべきだと思いますし、好きになる努力が必要だと思います。

僕も過去に付き合った女性でマンコのニオイがキツいなと感じる人がいました。

でも、そのニオイも彼女の個性です。

好きになった彼女の個性を否定してはいけないと思い、そのニオイも好きになろうとしました。

クンニにクンニを重ね、クンニし続けました。

 

残念ながら彼女とは別れることにはなりましたが別れの理由は断じてニオイのせいではありませんでした。

 

愛があればニオイは関係ないのです、相手がクンニすることで気持ち良くなることこそが大事であると思います。

 

相手のことを思いやる。

それがクンニにつながり、それが世界平和につながると僕は思います。

 

世界平和の為にレッツクンニ!

 

そして僕にクンニをさせて下さい。