クンニ論

昼はサラリーマン夜はクンニの伝道師として活動する男が書く何とも言い難い微妙なブログ

風俗はエステ型がオススメ

日々クンニのことを考えて、クンニをしていても、たまには溜まったものを発散したくなるときもある。

クンニボランティアとは基本的には挿入もフェラも無く、満足してもらうまで舐め続けるのが常であり、射精を伴わない活動である。

女性が興奮して挿入を求めてくることもあるが、クンニボランティアとしてはそこを我慢することが信頼に繋がると考え拒否することにしている。

場合によってはフェラや手コキで抜いてもらうこともあるが、基本的にはクンニボランティアは見返りを求めない活動なのだ。

そんな活動をしていると、奉仕する側から奉仕される側へ、SからMへと無性に変わりたくなる時がある。

ただ単純に射精がしたいわけじゃなく、奉仕されたいのだ。

普通にセックスするだけでは奉仕されるとは言えないし、奉仕してくれとも言いづらい。

奉仕されつつ、射精がしたい。

風俗だとそれが可能となる。

お金さえ払えば奉仕してもらえる。

その想いを胸に今まで風俗にお世話になってきた。

風俗を利用して思ったことはエステ型の風俗が断然良いということだ。

なぜエステ型の風俗が良いかを説明する前にそこに行き着いた経緯を話したいと思う。

 

僕は仕事の都合上、地方出張で一泊するということが年に何度かあるのだが、その時に風俗を利用することがある。

札幌と違い、地方は店舗型の風俗がなく、デリバリー型の風俗になってしまう。

僕も最初はデリバリーヘルスを利用していた。

ネットで調べ、電話をし、行為後の飲み物を買いに行き、ソワソワしながら部屋のチャイムが鳴るのを待ち、チャイムが鳴ってドアを開ける。ドアを開けるまでのドキドキ感もデリバリーヘルスの醍醐味の一つなのだが、デリヘルを利用してドキドキ感が最後まで持続したことはほぼ無い。

僕が想像を膨らませ過ぎて、僕好みの女性が来るイメージで待っていたことも悪いのだが、ドアを開けてカワイイ子が立っていたことがないからだ。

お世辞にもカワイイと思えない子や、びっくりするぐらいのおデブちゃんがドアを開けると立っている。

ドアを開けるまでは想像を膨らまし、股間を膨らませていたのに、秒で萎えてしまう。

お人好しの僕は『チェーーーンジッ』と言うこともせず、きっつぅ-といった表情も見せない。

カワイイとは言えないがよほどのブスではなく、おデブちゃんでも無い限りはお金を払っている以上、抜いてもらうが、ブスだったり、おデブちゃん相手だと、飲み物を渡して終了時間までトークで凌いだりすることもあった。

 

僕はデリヘルを呼ばなくなった。

というより、呼べなくなった。

ハイリスクローリターンが耐えられなくなった。

 

とは言いつつ、デリヘルを呼ばなくなったが、やはり溜まったものを発散したい僕は、宿泊先ではよくルームマッサージを頼むこともあったので、マッサージしてもらってから手コキで抜いてもらうエステ型の風俗を呼ぼうと考えた。

ルームマッサージとたいして料金も変わらず、たとえカワイイ子ではなくても、おデブちゃんでもマッサージは関係ないし、最悪抜いてもらわなくたってよいと割り切れるからだ。

幸運に恵まれカワイイ子が来たら、最後に手コキしてもらえば良いと考えた。

 

その考えが見事に的中した。

 

今までかわいくない子が来たことがない。

もれなくカワイイのだ。

連戦連勝である。

カワイイ子にマッサージされて、手コキで逝く。価格もお手頃である。

故に断然エステ型の風俗がオススメなのだ。

 

次回はエステ型風俗で僕が色々と挑戦したことをお話ししたいと思う。

近日中に書くのでしばしお待ちを。