クンニ依存性 - クンニ論

今日もしつこくクンニについてお話しします。

今までもクンニの記事を書いてきました。

クンニの素晴らしさであったり、クンニを世に広めようする記事だったりを偉そうに語ってきましたが、実はそのどれもが一つの結論に行き着くのです。

『クンニがしたい‼』

そう、純粋にクンニがしたいんです。

お恥ずかしながら自分は365日クンニの事を考えています。

こんなにクンニの事を考えている奴は他にはいないと自負しています。

クンニを愛し、クンニを極めたいと強く願っているのに、クンニが出来ない❗

パスさえくれれば必ずゴールを決めてやるのにと点取屋さながらの嗅覚で毎日を過ごしてるのに、、、、

パスが来ない。。。

パスを貰いに行く勇気もない自分は通勤途中の可愛い女性を見かけてはクンニさせてくれないかなんてことを毎日考える始末。

こんなにもクンニまで持って行くイメージは完璧なのに。

こんなにもオフサイドラインぎりぎりでパスを待ってるのに。

パスが来ない❗

クンニ界のメッシと言われ、クンニ界の至宝とまで言われた自分がクンニ出来ないなんて。。。

何もセックスさせてくれと言っているのではなく、クンニをさせて欲しいと言っているだけなのだ。

オナニーするくらいなら、クンニをさせて欲しい。

1分でも良いからクンニをさせて欲しい。

1分でも結果を出す準備は出来ている。

でも勘違いはしないで頂きたい。

どんな女性に対してもクンニがしたいわけではない‼

クンニするにもモチベーションが大切である。

滴る汁を顔面で受け止めることが出来るくらいのモチベーションでクンニがしたい。

そのためにはやはり顔やスタイルも大切な要素となる。

相手の顔やスタイルが自分の好みだと、最高のクンニをすることが出来るが、そうじゃないと、やっつけ仕事のクンニになってしまい、自分の求めるクンニではなくなってしまう。

顔良し、スタイル良しの女性に対して存分にクンニをしたい。

そんなクンニを毎日したい‼

このように思う人が世の中にたくさん溢れてクンニがもっとオープンなものとなるようにこれからも精進していこうと思ってます。