クンニ論

昼はサラリーマン夜はクンニの伝道師として活動する男が書く何とも言い難い微妙なブログ

生粋のクンニストとして

こんにちは。

クンニの良さを世に広め、オナニーの無い世界にしようと日々奮闘するクンニストが今回お送りするのはクンニ教を広めたいというぶっ飛んだ内容の記事です。

 

 

興味の無い方には面白くない記事でしょうし、オナニーが好き過ぎてたまらないっていう方には共感して頂けない内容となっております。

しかも、勝手に自分の解釈で記事を書いてるので『意味わかんね~』とかは無しで読んで貰えると幸いです。

 

 

 

まずは、なぜ、みなさんはオナニーするのでしょうか?

 

 

性欲という子孫を残したいという本能がオナニーをさせているのですか?

 

 

逆に聞きますがオナニーして子孫が残せますか?

 

 

残せないですよね。

 

 

今まで理解してきたつもりの人間の三大欲求の性欲とは実は子孫を残したいが為の欲求ではないのではないか?

 

 

ただのイキたい欲が人間にはあるのではと僕は考えるのです。

 

 

誰もが気持ち良くなりたいのが本能であり、子孫を残そうとするのは二の次じゃないだろうか。

 

 

もし、この仮説が本当であれば、みんなが気持ち良くなれる世界を作れるような気がする。

作ってみたい。

 

というのが、今回自分が言いたいことなのです。

 

 

それとクンニがどう結びつくのか?

 

 

しっかりとそれを結びつけることが、クンニを世に広める僕の使命だと考えております。

 

 

クンニ好きの男女がありふれる世の中になれば、みんなが気兼ねなくイケる世の中になるでしょう。

 

では、なぜクンニなのか?

 

それは自分がこよなくクンニを愛しているからです。

 

クンニとは自信の興奮を極限にまで高ぶらせるスーパーな手法なのです。

 

クンニすることで、その後の射精が超絶気持ちいいものになります。

 

女性を超絶気持ち良くさせてあげてから、自分も超絶気持ちいい射精をすることが、クンニをする最大の目的なのです。

 

ただし、自分が気持ち良くなりたいが為に、手抜きのクンニをしたり、自分勝手なクンニをしてはいけません。

 

よく、クンニした後に『フェラして』と言う野郎がいますが、それはプレゼントをあげた相手に対して『ありがとう』って言ってと催促するようなものです。

そんなのは自己満足に過ぎないオナニー野郎のすることです。

ぜひ、みなさんにはオナニー野郎にはならないで頂きたい。

気持ち良いクンニをすればおのずと女性はチンコをしゃぶってくれるはずですから。

 

そもそも世の中にはクンニが苦手という方がいます。

そんな人は僕が過去に書いた【クンニって素晴らしい】というブログを読んで貰えると多少はクンニに対して前向きな気持ちになれると思います。

 

だいぶ前置きが長くなりましたが、ではどうすればみんなが超絶気持ちいい世の中にできるのか?

 

その為にはクンニ好きの男性を増やさなければなりません。

 

世の中にはまだまだクンニが苦手という男性が多いと思います。

じぶんの感覚的割合は8対2位でしょう。

できればセックスの際はクンニをしないで射精までと考えている男性の方が圧倒的多数だと思います。

では、逆にフェラして欲しい男性はどうか?

それこそ、9対1位ではないでしょうか?

 

女性の場合も逆のような気がします。

クンニはして欲しいが、できればフェラは。。。的な感じだと思います。

 

完全に自分感覚ですが、世の中にはまだまだ自分さえ気持ち良ければというオナニー野郎が溢れている気がします。

 

 

まずは男性からその殻を破りましょう!

 

 

気持ちいいクンニをする努力をしましょう!

 

 

クンニは麻薬です。

 

一度気持ちいいクンニを知ってしまった女性はまたクンニを求めます。

体がクンニを求めるはずです。

 

オナニーで満足出来ないくらいの気持ちいいクンニを知ってしまった女性をたくさん世の中に輩出しましょう!

 

そういう女性が増えたら、僕が目指す世の中になるのではないでしょうか?

 

そうなったら、クンニの館なる施設を各地に設けて、ムラムラした女性がクンニを求めてやって来て、気持ちいいクンニの対価としてフェラなり手コキで男性を気持ち良くするという仕組みが出来上がります。

 

いかがでしょうか?

 

こんな世界が出来たら、オナニーなんてしなくてもいいのですよ?

 

このブログを読んで賛成の人がいたら、是非これら頑張ってクンニに励んで下さい❗

 

 

 

 

 

クンニしてぇ!!!!!!!!!!!!!