スメハラモンスターの逆襲part②
暑い日が続き、我慢の限界を迎えてしまった。
過去のブログでも何回か取り上げてきたスメハラモンスターがまたもや逆襲に転じてきた。
あいつはニオイだけではなく性根も腐った根っからのモンスターだ。
最近起こった出来事に僕は憤慨している。
彼は再三に渡る忠告をパワハラと言って一蹴し、改善の努力を微塵もせずに(逆にニオイは増すばかり)、遂には支店長を呼びつけて事務の女性を下品だの口が悪いだのと罵る始末。
確かに誰もが臭いと思うニオイではあるものの、本人に聞こえるように言ってしまってる事務の女性たちにも多少の非があるのかもしれないが、臭いものは臭いのである。
人には誰しも我慢の限界がある。
既に彼の発するニオイが我慢の限界を超えているのに、彼の行動そのものも我慢の限界を超えてしまっている。
なぜ、あのようなモンスターがのさばっているのか?
会社側からの不当な解雇から従業員は守られなければならないのは分かっているつもりであるが、彼みたいなモンスターを守る必要が果たしてあるのか。
病的なニオイであれば理解できるが、不潔によるニオイで働くすべての人を不快にさせ、頭痛と吐き気を伴う職場環境作り出すことは解雇する正当な理由にはならないのであろうか。
殺人的なニオイの中で働く人を守らずに、不潔によるニオイを撒き散らす人を守る世の中であるならばクソ食らえだ。
怒りに身を任せ文章を打ち込んでいる今も、怒りにより手が震える。
自称、温厚で余程のことがない限り怒らない僕がこんなにも憤慨していること自体が大事件である。
トイレから30分出てこないことにも憤慨し、あわや糞害になりそうな状況も大事件である。
百害あって一理なしとはよく言ったものだ。
彼とは一年契約であり、その期限まであと4ヶ月もあるが、今すぐ戦力外通告すべしと言い続けてやる。