クンニ論

昼はサラリーマン夜はクンニの伝道師として活動する男が書く何とも言い難い微妙なブログ

クンニって素晴らしい

今回は今までずっと内に秘めてきた想いをこの場で存分に記したいと思う。

 

タイトルを見て、そんなことはわかってるよって人は特に見る必要はないかもしれないが、クンニは嫌い、クンニが苦手という殿方には是非読んでいただきたい。

それと、クンニして欲しいけど彼氏がしてくれない、恥ずかしいからしてもらいたくないっていう姫君にも読んでいただきたい。

 

まず断っておくが自分はめちゃくちゃクンニが好きだが決してSなわけではない。

フェラされるのも大好きである。

ただ少しだけ人よりも性欲があるだけ。

人間の三大欲求の中でも性欲だけが旺盛な性欲特化型人間なのである。

 

たが、性欲がある=クンニが好きって方程式にはならない。

 

では、この難解な計算式はどのように解くのか?

 

答えは至ってシンプル。

それは人間だからである。

 

人間=クンニ好き

 

今にも否定的な意見が飛んできそうな感じだが、これは紛れもない事実なのである。

 

それでは、人間がクンニ好きという結論に辿り着いた解説をしていこうと思う。

 

まずはこの結論に至った自分のこれまでの道のり軽く話しておきたい。

 

この世に生を授かり、すぐに性を授かったわけではなく、中学生になるまでは全く性とは無縁であった。

中学生になり、女性の体に興味を持ち始めたものの、オナニーの材料はもっぱらエロ本と深夜番組(ギルガメッシュナイト)のみで、オッパイで興奮する日々を過ごしていた。

 

厳密には子孫を残したいという本能から来る性欲ではなく、ただの射精欲なのであろうが、この頃の自分は性欲値が異常値を示し、ほぼ毎日オナニーをしていた。

 

そんな生粋のオナニストの自分に転機が訪れた。

 

無修正ビデオとの出会い。

 

初めて無修正ビデオを観た時のことを鮮明に覚えているくらい、衝撃的であった。

 

 

マンコってグロい。

 

シンプルにこれが自分の第一印象。

未知との生物に出会ったくらいのグロさ。

エイリアンぐらいのグロさ。

チンコはシンプルなのに、マンコはとにかくグロい。

 

今となってはあの時のAV女優のマンコが真っ黒で悪かったせいだなと思えるが、当時の自分は初めて見たあのマンコをマンコと認識しマンコ恐怖症となってしまった。

 

そんなマンコ恐怖症の自分がなぜマンコ依存性になれたのか?

 

つづく